歴代東京優駿(日本ダービー)勝ち馬の勝負服
※順次レース映像を追加中です
※種牡馬データファイルを少しずつですがアップしていきます
更新情報 掲載頭数 重賞ウイナー 3810頭
種牡馬 1045頭
1/22 |
ノースブリッジ |
アメリカJCC |
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モーリス |
ノースブリッジの父 |
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アドマイヤムーン |
ノースブリッジの母の父 |
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プロミストウォリア |
東海S |
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∗マジェスティックウォリアー |
プロミストウォリアの父 |
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フジキセキ |
プロミストウォリアの母の父 |
プロミストウォリアは1勝クラスから4連勝で重賞初勝利。 父マジェスティックウォリアー産駒は5頭目のJRA重賞勝ち馬で、 全9勝全てがダート重賞。(他JpnⅠ2勝) 母の父フジキセキはBMSとして3頭目のJRAダート重賞勝ち馬。 2着ハギノアレグリアスはゴール前、カラ馬に寄られて追えなくなる不利があり、 これが無ければもっと際どい勝負になったかと思います。 プロミストウォリアは明け6歳とは言え今回がキャリア7戦目で、 まだまだ上がり目がありそうです。 アメリカJCCを勝利したノースブリッジはエプソムCに続いて重賞2勝目。 モーリス産駒は初年度産駒が3歳となった2021年は、ピクシーナイトをはじめとして、 JRA重賞勝利全てがマイル以下での勝利でしたが、 2022年から今年にかけては、JRA重賞勝利全てが1800m以上で、 距離別では2000mと2200mが3勝ずつで、いつの間にか最多勝距離となり、 最初のイメージから変わってきました。 シャトル先のオーストラリアでは、1200m、1600m、2400m、2500mでGⅠを勝っており、 日本でも様々な距離で活躍馬を出していくことでしょう。 |
1/15 |
ヴェルトライゼンデ |
日経新春杯(中京) |
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ドリームジャーニー |
ヴェルトライゼンデの父 |
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Acatenango |
ヴェルトライゼンデの母の父 |
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ソールオリエンス |
京成杯 |
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キタサンブラック |
ソールオリエンスの父 |
ダービー、ジャパンC3着馬ヴェルトライゼンデが日経新春杯を勝ち、重賞2勝目を挙げました。 短期免許で来日中のデビッド・イーガン騎手はJRA重賞初勝利。 23歳と若いジョッキーで、位置取りなどが巧みなレース運びで順調に勝ち星を 重ねていましたが、残念ながらひとつ前の10レースでのインターフェアで 騎乗停止になってしまいました。 パトロール見ましたが、あの鞭の使い方では騎乗停止処分も仕方無いと思います。 京成杯を勝ったソールオリエンス。またキタサンブラック産駒から新星の誕生です。 4コーナーで外に膨れ、直線でうちにササるなど若さを見せましたが、直線での脚は 他馬とは違っていて、ドゥラメンテの皐月賞を思い出す強い勝ち方でした。 明け3歳牡馬戦線は、まだ確固たる馬が決まっていない模様なので、次走が試金石になるでしょうが、その結果次第では主役になれる存在でしょう。 とは言っても皐月賞ぶっつけかもしれませんが(。-_-。) |
1/14 |
アートハウス |
愛知杯 |
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スクリーンヒーロー |
アートハウスの父 |
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ヴィクトワールピサ |
アートハウスの母の父 |
アートハウスが重馬場の愛知杯を勝ち重賞2勝目を挙げました。 同じ重馬場でも軽い、重いとありますが、今日の場合は時計を見ても重馬場らしい 重馬場と言えるものでの完勝だったので、スクリーンヒーロー産駒は重馬場が得意なのか調べてみたら、スクリーンヒーロー産駒の重馬場での重賞はこれで3勝目。 (過去、ゴールドアクターのアルゼンチン共和国杯、マイネルグリットの小倉2歳S) 重賞勝ち馬に限ったものですが、重馬場での重賞成績は<3・1・0・7>ですので、 悪くない成績ですね。 ただ今日の場合は鞍上の川田将雅騎手が最後の直線、明らかに内側とは芝の色が違う 馬場の真ん中を走らせていて、ファインプレーも光った騎乗もありました。 |
1/12 |
アルバートドック |
伊チャンピオンサイアー |
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ディープインパクト |
アルバートドックの父 |
ここ数日、海外のチャンピオンサイアーのデータを、当ブログに追加していて、 ようやく終わりかけた日付が変わる頃、ウイキペディアの2022年イタリアの チャンピオンサイアーの欄に“Albert Dock”の名が。 ア・ル・バート・ドック?ん?アルバートドック?どこかで聞いた名前と思ったら、 小倉大賞典、七夕賞勝ち馬のアルバートドックでした。 種牡馬としてイタリアに渡ったのは知っていましたが、チャンピオンサイアーの座に 就いていたとは。 ここに書くつもりはなかったのですが、ちょっと興奮気味になったので書いてしまいました。 あらためて、ディープインパクトの偉大さを知った夜・・・ |
1/9 |
キタウイング |
フェアリーS |
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ダノンバラード |
キタウイングの父 |
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∗アイルハヴアナザー |
キタウイングの母の父 |
キタウイングが11番人気でフェアリーSを勝ち重賞2勝目を挙げました。 鞍上、杉原誠人騎手は昨年ビリーバーでアイビスサマーダッシュを、 デビュー12年目で重賞初勝利を挙げたのに続いての重賞勝利。 その時も同じ勝負服でしたね。 フェアリーSと言えば、以前はクラシックに繋がらないレースでしたが、近年は昨年の フェアリーS2着馬スターズオンアースが桜花賞を制するなど、 フェアリーS3着以内の馬が、桜花賞でも馬券内に入ってくる事が増えてきました。 昨日のシンザン記念もそうですが、アーリントンCなど以前はクラシック、GⅠに 繋がらないと言われていたレースが、近年はその後活躍馬を出していて、 流れが少し変わってきているようです。 |
1/8 |
ライトクオンタム |
シンザン記念(中京) |
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ディープインパクト |
ライトクオンタムの父 |
ライトクオンタムがシンザン記念を勝ち、鞍上の武豊騎手はJRA重賞350勝を 達成 。 父のディープインパクト産駒はこれで全世代からJRA重賞勝ち馬を輩出。 母の父Quality Roadは、直仔、BMS通じて日本の重賞初勝利となりました。 2020年産駒がラストクロップとなるディープインパクト。 2020年生まれで血統登録された馬は13頭で、そのうち海外での登録が7頭。 日本で登録された僅か6頭の中からJRA重賞勝ち馬が出ました。 あとはこの6頭の中からJRAGⅠ馬が出て、ディープの父サンデーサイレンスに 続いての“全世代からJRAGⅠ馬を輩出”を達成して欲しいものです。 (海外GⅠを含めれば全世代GⅠ馬輩出は、すでに達成されています) |
23/1/5 |
ラーグルフ |
中山金杯 |
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モーリス |
ラーグルフの父 |
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∗ファルブラヴ |
ラーグルフの母の父 |
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イルーシヴパンサー |
京都金杯(中京) |
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ハーツクライ |
イルーシヴパンサーの父 |
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キングカメハメハ |
イルーシヴパンサーの母の父 |
中山金杯はホープフルS3着の実績があるラーグルフが制し重賞初勝利 。 京都金杯は左回り得意のイルーシヴパンサーが勝利し重賞2勝目。 東西金杯を関東馬が制したのは2007年、2012年に続いて3回目となりました。 ラーグルフは3歳時の重賞では今一つの成績でしたが、条件戦を確実にモノにして 勝ちあがって来ての重賞初勝利。 父モーリスは昨年のリーディングサイアー9位。 種牡馬としては同期のドゥラメンテは5位で2歳チャンピオンサイアーを獲得し、 モーリスとしては少し差をつけられてしまいました。 モーリスの種付け頭数は初年度が265頭で、以後245頭→212頭→165頭→146頭で、 昨年が133頭と年々減ってきています。 おそらく今年はディープインパクトの連続チャンピオンサイアーの記録がストップ すると思いますが、次のチャンピオンサイアー争いに加わるためにも、 産駒が活躍して今年の種付け頭数を上げたいところです。 (秋・冬はシャトル種牡馬として稼働しているので、調整もあるとは思いますが) 京都金杯を制したイルーシヴパンサーは、これで6勝全てが左回りでの勝利。 代替開催を味方につけた形になりました。 父であるハーツクライ産駒はこれで13年連続JRA重賞勝利。 現3歳世代はまだJRA重賞勝ちはありませんが、初産駒の2008年生まれから2019年 生まれまで全ての世代でJRA重賞勝ち馬を送り出しています。(現2歳が最終産駒) 因みにJRA平地重賞連続勝利は パーソロン19年連続 ノーザンテースト18年連続 フジキセキ18年連続 クロフネ18年連続(継続中) サンデーサイレンス17年連続 ステイゴールド17年連続(継続中) ブライアンズタイム16年連続 キングカメハメハ15年連続(継続中) マルゼンスキー14年連続 ディープインパクト13年連続(継続中) と、まだまだ上には上がいるもんですね。(漏れがあったらごめんなさい(。-_-。)) |
2023/01/02 |
歴代各部門日本チャンピオンサイアー |
12/29 |
ウシュバテソーロ |
東京大賞典 |
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オルフェーヴル |
ウシュバテソーロの父 |
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キングカメハメハ |
ウシュバテソーロの母の父 |
ウシュバテソーロが東京大賞典を制しダート転向後5戦目でGⅠ馬に輝きました。 父オルフェーヴル産駒は、日本のダートGⅠ初勝利(JpnⅠ除く) 母の父キングカメハメハはBMSとしてダートGⅠ初勝利。 ウシュバテソーロは5歳とダート馬としてはまだ若く、今日の勝ちっぷりから これからの活躍が期待されます。 オルフェーヴルは、芝馬はもちろん、BCディスタフ勝ち馬マルシュロレーヌや、 牝馬ながらかしわ記念を勝ったショウナンナデシコを出していて、これからも 芝、ダート問わず活躍馬を出していくでしょう。 オルフェーブルの評価が1年だけ下がり、種付け数が激減したことがありましたが、 それもすぐに回復。 3歳ダート三冠路線が整備されることから、これから益々需要が高まりそうです。 |
12/28 |
ドゥラエレーデ |
ホープフルS |
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ドゥラメンテ |
ドゥラエレーデの父 |
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オルフェーヴル |
ドゥラエレーデの母の父 |
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トップナイフ |
ホープフルS② |
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∗デクラレーションオブウォー |
トップナイフの父 |
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∗スピニングワールド |
トップナイフの母の父 |
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キングズレイン |
ホープフルS③ |
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ルーラーシップ |
キングズレインの父 |
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ディープインパクト |
キングズレインの母の父 |
14番人気の人気薄ドゥラエレーデがホープフルSを制しGⅠ初制覇。 短期免許で初来日のバウルジャン・ムルザバエフ騎手はJRAGⅠ初制覇。 管理する池添学調教師もGⅠ初制覇。 馬主のスリーエイチレーシングは朝日杯フューチュリティSを制したドルチェモアに 続いての2歳牡馬GⅠ制覇。 父ドゥラメンテ産駒は阪神ジュベナイルフィリーズのリバティアイランドに続いて の、牡馬、牝馬2歳GⅠ同年制覇。 母の父オルフェーヴルはBMSとして初重賞&初GⅠ制覇となりました。 ゴールした瞬間はトップナイフが1着に見えて“おーノリやったなー” と思いましたが、クビの上げ下げでドゥラエレーデに軍配が上がりました。 これで2歳GⅠがすべて終了し、牝馬はリバティアイランドが一つ抜けた存在です が、牡馬戦線はこれと言った抜けた馬は見当たらず混戦模様。 新馬戦でインパクトのある勝ち方をしたハーツコンチェルトがその後伸び悩み、 葉牡丹賞で強い勝ち方をしたミッキーカプチーノも今日のレースで伸びを欠いてしま いました。負けた馬の巻き返しがあるのか、それともまだ埋もれている大物が潜んで いるのか・・・ 今年の2歳GⅠ、ドゥラメンテ産駒が2勝し、 父ルーラーシップ×母の父ディープインパクトの馬が、3戦すべて馬券に絡み、 1勝、3着2回と大活躍でした。 |
12/25 |
イクイノックス |
有馬記念 重賞ウイナーポイントランキング 328位タイ→161位タイ |
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キタサンブラック |
イクイノックスの父 |
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キングヘイロー |
イクイノックスの母の父 |
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ボルドグフーシュ |
有馬記念② |
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スクリーンヒーロー |
ボルドグフーシュの父 |
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ジェラルディーナ |
有馬記念③ |
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モーリス |
ジェラルディーナの父 |
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ディープインパクト |
ジェラルディーナの母の父 |
3歳馬イクイノックスが有馬記念を天皇賞(秋)に続いて制し古馬混合GⅠを連勝。 キャリア5戦での有馬記念制覇は最少キャリアでの勝利。 父キタサンブラックブラックとともに有馬記念父仔制覇となりました。 3分3厘でポジションを上げていく手応えを見て“これはやられたな”という感じで した。(私はタイトルホルダーからの馬券でした(T_T)) キタサンブラックは良い産駒を出していますが、母の父キングヘイローの優秀さも 特筆に値するでしょう。直仔、BMSともに、スプリンターから中長距離まで幅広い 距離で活躍馬を輩出していて、これもダンシングブレーヴ×グッバイヘイローという 超良血だからこその結果なのでしょうか。 来年の競馬はイクイノックスを中心に回っていくのか。 昨年の有馬記念終了時点で、今年になってのエフフォーリアの低迷ぶりは 想像できないものでしたから(今日は5着と復活の兆しを見せましたが) イクイノックスには順調に行ってもらいたいものです。 |
12/24 |
ニシノデイジー |
中山大障害 |
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∗ハービンジャー |
ニシノデイジーの父 |
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アグネスタキオン |
ニシノデイジーの母の父 |
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オジュウチョウサン |
引退式 |
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ダイアトニック |
阪神C 重賞ウイナーポイントランキング 505位タイ→309位 |
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ロードカナロア |
ダイアトニックの父 |
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∗サンデーサイレンス |
ダイアトニックの母の父 |
ニシノデイジーが中山大障害を制しJ・GⅠ初制覇。 ニシノデイジーは2歳時、札幌2歳S、東京スポーツ杯2歳Sを勝っていて、 平地重賞の勝ち馬が中山大障害を制するのは、1999年中山大障害勝ち馬 ゴッドスピード(小倉3歳S、府中3歳S)以来2頭目(中央競馬会発足後) 両馬とも2歳(3歳)重賞を2勝していて、東京スポーツ杯とその前身のレースを 勝っているのは偶然でしょうか。 引退レースとなったオジュウチョウサンは、道中早々と肩ムチが入れられ 反応が今一つだったようで、やはり衰えは隠せませんでしたが、 11歳ですからねぇ、今日までよく走り切ってくれました。 私としては2年位前から、勝ち負けよりも、何とか無事にゴールをと、祈る気持ちで レースを見ていましたね。 近い将来顕彰馬としてまたスポットライトをあたる日が来るでしょう。 お疲れ様でした。 ダイアトニックは阪神Cを勝って引退レースを飾りました。 引退後はオーストラリアで種牡馬入りするそうで、ディープインパクトだけではなく、キングカメハメハの血が世界に広がるのは嬉しいものです。 オーストラリアではもちろん、オーストラリア産が多い香港でも需要があるでしょう。父ロードカナロア自身香港でGⅠ勝っていますし、産駒も香港GⅠ勝ち馬を輩出しているので、産駒の活躍次第では“シャトル種牡馬”として日本に逆輸入されるかもしれません。 |
ご了承ください
※データ誤り、お問い合わせは右サイドバーにあるメールフォームから
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プロフィールの見方
“オールラウンダー” ①
01天皇賞(秋)で出走を決めたため、有力馬クロフネが外国馬枠で除外になり
非難が集中したが、そんな声を黙らせる意地の1着
「真の勇者は、戦場を選ばない」(JRAヒーロー列伝)
∗アグネスデジタル ② 牡 ③
栗東 白井寿昭 ④
1997~2021 栗毛 ⑤
USA Catesby W.Clay& Pe ⑥
馬主 渡辺孝男 ⑦
⑧
≪Crafty Prospector ≪Chief's Crown ≪Alleged ⑨
Chancey Squaw Allicance Runaway Bride ⑩
弟:∗ジャリスコライト(京成杯 ∗ファンタスティックライト) ⑪
妹:∗リーチフォーザムーン(フィリーズ・マイル③[GB-GⅠT8F] Pulpit)
00ユニコーンS 00マイルチャンピオンシップ ⑫
01マイルチャンピオンシップ南部杯 01天皇賞(秋)01香港C[HK-GⅠ T2000]
02フェブラリーS 02クイーンエリザベスⅡC② [HK-GⅠ T2000] 03安田記念
(交流GⅡ1勝 GⅢ2勝)
<7・3・4・7> 地方<4・1・0・3> 海外<1・1・0・1> ⑬
種牡馬(ビッグレッドファーム)⑭
獲得賞金 730,925,000円 13,200,000香港ドル 120,000ドル/約2800万円 ⑮
放牧中に事故 予後不良
01JRA賞最優秀4歳以上牡馬 ⑯
34900pt ⑰
①プロフィール、残した記録など
②馬名 赤GⅠ馬 赤(細字)交流GⅠ馬 黒GⅡ、Ⅲ馬 緑J.GⅠ馬
水色 主要海外GⅠ馬 水色(細字) その他海外GⅠ馬
③性別
④所属厩舎
⑤生年、毛色
⑥生産牧場
⑦馬主
⑧勝負服
⑨父系
⑩母系
⑪兄弟姉妹、3代母までの重賞勝ち馬
⑫勝った重賞レース(GⅠ2着は②3着は③で表示)
赤:GⅠ 赤(細字):交流GⅠ 黒:GⅡ、Ⅲ 緑:J.GⅠ馬
水色:主要海外GⅠ 水色(細字):その他海外GⅠ
※エリザベス女王杯の前身ビクトリアCは、その年の有力馬が
出走していたことからGⅠ級扱いで赤太字としました。
⑬戦績(特に表示が無い物はJRA(中央)での戦績)
例:<7・3・4・7>(左から1着・2着・3着・4着以下)
⑭引退後の行方
種牡馬(産駒にGⅠ馬がいる) 種牡馬(交流GⅠ)
種牡馬(GⅡ、Ⅲ) 種牡馬(J.GⅠ)
種牡馬(主要海外GⅠ)種牡馬(その他の海外GⅠ)
牝馬で産駒に重賞ウイナーがいる場合は
≪馬名、性別(勝ち鞍、父名)で表示
⑮獲得賞金、/セリでの価格、クラブ馬の場合、募集価格
⑯タイトル
⑰ポイント(独自に重賞レースにポイントを付け、
1着のレース(GⅠ(級)は2着まで加算)の合計)
馬名の前に付いている ∗ は輸入馬を示す
略字
S=ステークス
H=ハンデキャップ
C=カップ
T=トロフィー
BC=ブリーダーカップ
※エリザベス女王杯の前身「ビクトリアC」はグレード制施行前のレースですが、
その年の旧4歳牝馬の好メンバーが揃っている事から、GⅠ級扱いとし赤字で表示します。
※馬の引退後の行方は今現在のものを保証するものではありません。
※当ブログデータの間違いなどでの被害の補償は一切できません。
※無断転載を禁じます。
参考資料
・JBISサーチ
・優駿たちの蹄跡
・netkeiba.com
・種牡馬Profile
・勝負服アイコンをつくろう
・私設現代名馬記念館
・引退名馬
・一口馬主DB
・おうまのアイコンwire-to-wire
・血統表検索
・POGDB
・父系馬鹿
・世界の名馬列伝集
・弐段逆噴射
・厩戸光明伝
・小さな、小さな、ふれあい牧場
・ジャパン・スタッドブック・インターナショナル
・あの馬は今!?
・競走馬のふるさと案内所
他多数