歴代東京優駿(日本ダービー)勝ち馬の勝負服
※順次レース映像を追加中です
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更新情報 掲載頭数 重賞ウイナー 3754頭
種牡馬 350頭
5/22 |
スターズオンアース |
優駿牝馬 |
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スタニングローズ |
優駿牝馬② |
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キングカメハメハ |
スタニングローズの父 |
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∗クロフネ |
スタニングローズの母の父 |
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ナミュール |
優駿牝馬③ |
桜花賞馬スターズオンアースが牝馬二冠達成。 鞍上クリストフ・ルメール騎手は珍しくこの時期までGⅠどころかJRA重賞を勝てません でしたが、ゴール後の激しいガッツポーズに喜びが表れていました。 血統で言えば今年のGⅠキングカメハメハ系は絶好調で桜花賞以来5連続GⅠで父の父 及び母の父でキングカメハメハの名を見ることができ、今日のオークスでは2着の スタニングローズは、キングカメハメハの直仔でキンカメ系のワン・ツーのおまけつき。 来週のダービーもキングカメハメハ系に注目したいと思います。 |
5/21 |
テーオーケインズ |
平安S 重賞ウイナーポイントランキング 417位タイ初登場 |
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∗シニスターミニスター |
テーオーケインズの父 |
サウジ遠征では力を発揮できませんでしたが、帰国初戦で完勝。 国内ダート路線はやはりこの馬を中心に回っていくのか。 父シニスターミニスター産駒はJRA重賞10勝目となりました(うちダート重賞9勝) |
5/20 |
デゼル |
現役引退 |
デゼル 父:ディープインパクト 母:∗アヴニールセルタン 主な勝ち鞍:阪神牝馬S デゼルの母アヴニールセルタンは仏牝馬二冠馬で社台ファームが輸入。 期待されたがデゼルを含めて僅か2頭の産駒を残し2019年に他界しています。 デゼルには競走馬以上に繁殖としての期待が集まりそうです。 お疲れ様でした。元気な仔を! |
5/20 |
コパノキッキング |
現役引退 |
コパノキッキング 父:Sprint At Last 母:Celadon 母の父:ゴールドヘイロー 主な勝ち鞍:カペラS(2回) 根岸S リヤドダートスプリント 東京盃 父Sprint At LastはSilver Deputy産駒で、米GⅠドンHの勝ち馬。 2015年よりサウジアラビアで繋養されていて、コパノキッキングがリヤドダートスプリントを勝った時は、Sprint At Lastの関係者も喜んだことでしょう。 コパノキッキングの主戦と言えばなんと言っても、藤田菜七子騎手。 その藤田騎手も一時よりも乗り数が減り、より多くのチャンスを求めて関西を主戦場にしました。 ぬるま湯に浸かっている私と違って厳しい世界だ。 お疲れ様でした。穏やかな余生を! |
5/15 |
ソダシ |
ヴィクトリアマイル 重賞ウイナーポイントランキング 285位タイ→183位タイ |
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クロフネ |
ソダシの父 |
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キングカメハメハ |
ソダシの母の父 |
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ファインルージュ |
ヴィクトリアマイル② |
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キズナ |
ファインルージュの父 |
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レシステンシア |
ヴィクトリアマイル③ |
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5/14 |
メイケイエール |
京王杯スプリングC |
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5/13 |
アカイトリノムスメ |
現役引退 |
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5/12 |
ステルヴィオ |
現役引退 |
父 ロードカナロア 母 ラルケット 主な勝ち鞍 マイルチャンピオンシップ 木村哲也調教師のGⅠ初制覇 “イケメン”ウィリアム・ビュイック騎手の日本でのGⅠ初制覇をプレゼントした。 ロードカナロアの後継種牡馬はすでに、ダノンスマッシュや期待の大きい サートゥルナーリアがいるからか、GⅠ馬でも種牡馬になれない厳しい時代。 いろいろ事情があるのだろうが、乗馬になるにしてもせめて繋養先は決めて発表して 欲しかった。 GⅠ馬の今後の繋養先が“未定”とは寂しい。 お疲れ様でした。穏やかな余生を! |
5/8 |
ダノンスコーピオン |
NHKマイルC |
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マテンロウオリオン |
NHKマイルC② |
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キングカメハメハ |
マテンロウオリオンの母の父 |
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カワキタレブリー |
NHKマイルC③ |
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レッドガラン |
新潟大賞典 |
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シンボリクリスエス |
レッドガランの母の父 |
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5/7 |
トウカイオーザ |
死亡 |
1997~2022(25歳没) 父:∗サンデーサイレンス 母:トウカイナチュラル 兄:トウカイテイオー 主な成績:01アルゼンチン共和国杯 |
5/7 |
アスクワイルドモア |
京都新聞杯 |
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キズナ |
アスクワイルドモアの父 |
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ゼンノロブロイ |
アスクワイルドモアの母の父 |
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5/5 |
ショウナンナデシコ |
かしわ記念 |
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オルフェーヴル |
ショウナンナデシコの父 |
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5/1 |
タイトルホルダー |
天皇賞(春) 重賞ウイナーポイントランキング 304位→147位 |
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ディープボンド |
天皇賞(春)② 重賞ウイナーポイントランキング 198位→143位 |
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テーオーロイヤル |
天皇賞(春)③ |
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4/30 |
プラダリア |
青葉賞 |
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4/24 |
エリカヴィータ キングカメハメハ |
フローラS エリカヴィータの父 |
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ソウルラッシュ |
マイラーズC |
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4/23 |
アナザリリック サクラバクシンオー |
福島牝馬S アナザリリック母の父 |
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プロフィールの見方
“オールラウンダー” ①
01天皇賞(秋)で出走を決めたため、有力馬クロフネが外国馬枠で除外になり
非難が集中したが、そんな声を黙らせる意地の1着
「真の勇者は、戦場を選ばない」(JRAヒーロー列伝)
∗アグネスデジタル ② 牡 ③
栗東 白井寿昭 ④
1997~2021 栗毛 ⑤
USA Catesby W.Clay& Pe ⑥
馬主 渡辺孝男 ⑦
⑧
≪Crafty Prospector ≪Chief's Crown ≪Alleged ⑨
Chancey Squaw Allicance Runaway Bride ⑩
弟:∗ジャリスコライト(京成杯 ∗ファンタスティックライト) ⑪
妹:∗リーチフォーザムーン(フィリーズ・マイル③[GB-GⅠT8F] Pulpit)
00ユニコーンS 00マイルチャンピオンシップ ⑫
01マイルチャンピオンシップ南部杯 01天皇賞(秋)01香港C[HK-GⅠ T2000]
02フェブラリーS 02クイーンエリザベスⅡC② [HK-GⅠ T2000] 03安田記念
(交流GⅡ1勝 GⅢ2勝)
<7・3・4・7> 地方<4・1・0・3> 海外<1・1・0・1> ⑬
種牡馬(ビッグレッドファーム)⑭
獲得賞金 730,925,000円 13,200,000香港ドル 120,000ドル/約2800万円 ⑮
放牧中に事故 予後不良
01JRA賞最優秀4歳以上牡馬 ⑯
34900pt ⑰
①プロフィール、残した記録など
②馬名 赤GⅠ馬 赤(細字)交流GⅠ馬 黒GⅡ、Ⅲ馬 緑J.GⅠ馬
水色 主要海外GⅠ馬 水色(細字) その他海外GⅠ馬
③性別
④所属厩舎
⑤生年、毛色
⑥生産牧場
⑦馬主
⑧勝負服
⑨父系
⑩母系
⑪兄弟姉妹、3代母までの重賞勝ち馬
⑫勝った重賞レース(GⅠ2着は②3着は③で表示)
赤:GⅠ 赤(細字):交流GⅠ 黒:GⅡ、Ⅲ 緑:J.GⅠ馬
水色:主要海外GⅠ 水色(細字):その他海外GⅠ
※エリザベス女王杯の前身ビクトリアCは、その年の有力馬が
出走していたことからGⅠ級扱いで赤太字としました。
⑬戦績(特に表示が無い物はJRA(中央)での戦績)
例:<7・3・4・7>(左から1着・2着・3着・4着以下)
⑭引退後の行方
種牡馬(産駒にGⅠ馬がいる) 種牡馬(交流GⅠ)
種牡馬(GⅡ、Ⅲ) 種牡馬(J.GⅠ)
種牡馬(主要海外GⅠ)種牡馬(その他の海外GⅠ)
牝馬で産駒に重賞ウイナーがいる場合は
≪馬名、性別(勝ち鞍、父名)で表示
⑮獲得賞金、/セリでの価格、クラブ馬の場合、募集価格
⑯タイトル
⑰ポイント(独自に重賞レースにポイントを付け、
1着のレース(GⅠ(級)は2着まで加算)の合計)
馬名の前に付いている ∗ は輸入馬を示す
略字
S=ステークス
H=ハンデキャップ
C=カップ
T=トロフィー
BC=ブリーダーカップ
※エリザベス女王杯の前身「ビクトリアC」はグレード制施行前のレースですが、
その年の旧4歳牝馬の好メンバーが揃っている事から、GⅠ級扱いとし赤字で表示します。
※馬の引退後の行方は今現在のものを保証するものではありません。
※当ブログデータの間違いなどでの被害の補償は一切できません。
※無断転載を禁じます。
参考資料
・JBISサーチ
・優駿たちの蹄跡
・netkeiba.com
・種牡馬Profile
・勝負服アイコンをつくろう
・私設現代名馬記念館
・引退名馬
・一口馬主DB
・おうまのアイコンwire-to-wire
・血統表検索
・POGDB
・父系馬鹿
・世界の名馬列伝集
・弐段逆噴射
・厩戸光明伝
・小さな、小さな、ふれあい牧場
・ジャパン・スタッドブック・インターナショナル
・あの馬は今!?
・競走馬のふるさと案内所
他多数